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トータル金額で考える

住宅ローンを組む時は、住宅の購入金額だけではなく
金利分や様々な費用も計算に入れて、トータル金額で考えましょう。
そうでないと、ローン選びを誤って大損なんてことになってしまうかもしれません。
住宅ローンは金額が大きいですし、返済も長期に渡りますから
利息も相当な額になります。また、ローンを組む際の諸経費も額が大きく、大体数十万円~100万円くらいかかります。

車がお好きな方ならよくおわかりになる例を挙げてみましょう。
新車を購入するとき、車両本体価格以外に様々な経費がかかりますね。やっぱり数十万円かかるでしょうか。
数十万円てばかにならない金額ですよね。
そしてその新車を買うのにローンを組んだとすると、
利息も支払わなければなりません。
車両本体価格のほかにも実にたくさんのお金がお財布から出て行きます。

これは家の場合も同じことが言えるのです。
住宅ローンの場合は車のローンより高額なことが殆どですから、
あとは推して知るべし、ですね。
もうひとつ具体的な数字を挙げると、借入金3000万円を金利3%、ボーナス払いなしで35年で返済したとすると、
返済総額はその他費用抜きでもなんと4850万円です!

利息分だけで1850万円ですから、金利かわずかに違うだけでその差額は大きくなります。少しでも金利の安いローンを選ぶことが重要なことがわかりますね。
またその他の費用も金融機関が大きな開きがあるものがあります。
借り入れ金額と返済期間が同じでも、利息や費用を入れたトータル金額では大きな差が出る、ということです。
よくよく調べて、自分に最適な住宅ローンをぜひ見つけてくださいね。

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