数々の手数料
住宅ローンを組むときに忘れてはならないのが、数々の手数料でしょう。
登記手数料や事務手数料など、手数料で10万円を超えることもあるので、無視することはできませんよね。
これらの手数料は住宅ローンを組むごとに支払わなければならないものなので、複数のローンを組んでいてもそれぞれのローンに手数料がかかります。
ですので、あまりローンを組みすぎても手数料がかかってムダになってしまうため、できるだけローンの数を減らしたほうがよいでしょう。
もしローンの借り換えを検討しているならば、借り換えにおける手数料がいくらかかるかも、よく確認しおいてください。
ローンを借り替えたにもかかわらず、手数料を含めた金額を出してみたら損をしていた…なんてこともあるので、十分に注意してくださいね。
手数料を考慮する上で特に気をつけてほしいのが、繰り上げ返済の手数料です。
金融機関によって手数料は違ってくるのですが、なかには数万円の手数料がかかる金融機関もあります。
また、繰り上げ返済手数料が無料である場合があったり、100万円以上の繰り上げ返済をすると無料になる場合もあります。
ローンの組み換えの際には、検討している金融機関の手数料がどのような仕組みになっているかをよく確認しておくとよいでしょう。
ローンを選ぶ際に参考となる基準として、手数料を含めた費用が、購入資金全体の5%ほどがよいといわれています。
5%と聞くと、たいしたことないと思う方もいるかもしれませんが、住宅などの高額な買い物において、5%はとても大きな数字になります。
10万円以上の手数料がかかる場合もあるので、手数料だからといって馬鹿にはできませんよね。
もしあなたがローンの借り換えを考えているならば、借り換えにおいて必要な手数料もしっかり考慮に入れて、ローンのタイプを決断することを忘れないでください。